アナルの奥を突きながら|BL小説|官能小説|エロ小説
学校の帰りに


僕は路線バスの一番後ろの席に座りました。


そしてヤクザ風のガッチリした体格の男が乗り込んできました。


おじさんは車内を見廻すと、他の席がガラ空きなのに迷う様子もなく僕の隣りに座りました。


とても嫌な感じでした。


そしてバスが発車するとすぐに僕の太ももを撫でてきたんです。


突然のことで恐怖感と嫌悪感で声も出せないでいると、


「大声出すなよ。少し触るだけだから…」


と低い声で耳元で言われました。


僕は体が硬直し、何も言い返せずにいると、太ももの内側を掴むように撫でてきました。


恐怖感と嫌悪感で鳥肌が立ちました。


「そんなに足に力入れるな。ちょっと脚開け」


と言いながら、太ももを掴まれました。

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あきゅろす。
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