イケメン凌辱痴漢|官能小説|BL小説|エロ小説
ニュルってアナルに


痴漢さんは揺れに合わせて、回りにバレなしようにゆっくり前後に擦ってたんだけど、スッと僕の下着をずらしました。


そして直接アナルにおちんちんを擦りつけてきたんです。


僕も硬くて熱い亀頭でアナルを何度も何度も前後に擦られているうちに気持ちよくなっちゃって、自分からお尻を突き出して感じていました。


そうしているうちに電車の揺れに合わせて痴漢さんのおちんちんの亀頭がニュルってアナルに入ってしまいました。


思わず声が出ちゃいそうになったのを我慢しましたが、痴漢さんは動いたりするでもなくて、ただ電車の揺れに合わせてゆっくり出し入れしている感じでした。


僕はもっと奥まで入れて欲しかったので、自分からまた少しお尻を振っていると、急に痴漢さんがグイっと腰を掴んで密着してきました。


そのときです。アナルの中でおちんちんがすごい大きくなってピクっピクってしました。


え、もしかして…って思ってると、痴漢さんの熱い体液がどくどく中に出されてるのがわかりました。


知らない人に中で出されちゃって、それも電車の中で痴漢さんに…、それを抵抗もせず受け止めてしまってる自分にものすごい興奮していました。



僕はなかなか興奮が収まらなかったのでもっともっとして欲しかったけど、痴漢さんのおちんちんはみるみるうちに萎んですぐに抜けてしまいました。


そして後ろから下着とジャージをなおされてしまいました。


その後、何もされず、気が付くと次の停車駅が僕が降りる最寄り駅でした。

駅に着いて降りたら、もしかしてさっきの痴漢さんに声掛けられて…なんて想像してましたが、誰も僕に声を掛けてくれる人はいませんでした。

[*前へ]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!