鬼畜男の凌辱姦|BL小説|官能小説|エロ小説
ズボズボと指を入れられ
おじさんは頭がおかしいんだとしか思えませんでした。
だってお尻の穴はウンチが出る所です。僕なら死んでも舐めたくないと思いました。
頭がおかしいと思ったら、恐怖心も倍増していきます。
もしかしたら殺されるかも・・・本気でそう思いました。
舐め回した次は、指の挿入でした。
お尻が真上を向く程体を曲げられ、ごつい指が遠慮なく入ってきます。
何度「痛い!」と叫んだか分かりません。
それでもズボズボと指を入れられ、何時間とも思える苦痛に耐えるしかありませんでした。
最後はおじさんのチンチンの挿入でした。
足を下ろしたことで体はいくらか楽になりましたが、その時に目に入った光景は一生忘れません。
僕の足の間でおじさんはズボンを下ろし、大きなチンチンを出していたのです。
恐怖で引きつり、声も出ない僕のお尻に、おじさんはチンチンをグイグイ押し当ててきます。
もう泣きわめいて必死で抵抗しましたが、おじさんはやめてくれません。
時折ズルッとチンチンが入ってくる度、お尻の穴に激痛が走って悲鳴を上げました。
結局、物理的に無理だったのか、完全には挿入されなかったと思います。
子供のお尻の穴に大人のチンチンを完全に突っ込まれていたらタダでは済まなかったでしょうし。
その後、数日お尻の穴がチクチク痛む程度だったことからの推測ですが・・・。
泣き疲れ、抵抗する気力も無くし、ただ全てが終わるのを待つしかない僕。
おじさんは僕の体中・・・特にチンチンをしつこいくらい舐めていたのが最後の記憶です。
夕方になり、暗くなるのが早い山中に1人残されたまま意識を取り戻しました。
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