鬼畜男の凌辱姦|BL小説|官能小説|エロ小説
チンチンをいじくり回す
「ボク、立派なオチンチンしとるなぁ」
突然の事で何を言ってるのか分かりませんでしたが、多分そんな事を言ったのだと思います。
「ちょっと立ってみぃ?」
その場で立ち上がると、おじさんは遠慮なく僕の股間に手を伸ばしてきたのです。
濡れたガラブリに形が分かるくらいチンチンが浮き上がっていたのか、おじさんはやたらと立派だとか大きいとか言い続けました。
触られるのはちょっと嫌だったし、馴れ馴れしいなぁと思いましたが、どうやら誉めてくれてるみたいなのでその時も悪い気はしなかったです。
「どれ、おじさんにちょっと見せてみぃ?」
最初の不審感はそう言われた時に湧き起こりました。
僕があれこれ考えるより早くサッとパンツを膝まで下げられ、ただ見られるだけじゃなく、指で摘んだり引っ張られたりと弄られました。
同時に恐怖心も芽生え、僕はもう帰る時間だから、とか塾に行かなきゃとか、思いつく限りの嘘を並べ立てていたと思います。
ここからはおじさんの言葉もまるで覚えていないので、恐らくこう言ったのでは、という推測になります。
「まだ明るいのに何で急に帰らなあかんのや?」
「何や、何の塾や?」
おじさんはいちいち僕の嘘に突っ込みを入れてきます。
ニコニコしていた顔から笑顔が消え、僕が嘘をついた事を叱っているような雰囲気だったと思います。
パンツを膝まで下げて、フルチンのまま見知らぬおじさんに説教されているのが惨めになり、僕は泣き出しました。
泣いたら許してもらえるかも、と思うのは、子供なら誰でも一度は経験あるでしょう。
でもおじさんはやたらと僕を責め続けます。
走ってその場から逃げ出したかったけど、服も着てない状態ではそうもいきません。
延々と説教が続き、ようやくおじさんの口調が柔らかくなってきて、僕は解放されるであろう事に安堵しました。
一旦はパンツを元通り履いたのですが、また隣に座らされます。
馴れ馴れしく肩を抱かれ、もううんざりでした。
そして決定的な異変が起きます。
おじさんの手が僕のパンツの中に入り、チンチンをいじくり回すのです。
気持ち悪くて嫌だと言いたかったけど、おじさんの怖さに萎縮してしまってる僕には反抗する勇気も気力もなく、ただされるがままでした。
図々しい手はやがて僕を仰向けに寝かせ、パンツを脱がして全裸にします。
おじさんが上から抱きつき、キスをしてくるのがたまらなく嫌でした。
本当の恐怖はそこからでした。
おじさんは僕の両足首を持ち上げて体をくの字に曲げると、晒されたお尻の割れ目や穴を狂ったように舐め回しました。
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