鬼畜男の凌辱姦|BL小説|官能小説|エロ小説
強引にシャツを脱がされて


僕は友達と2人で川遊びをしていました。


近所の山中にある小川で、水も綺麗で鮎釣りが楽しめるスポットです。


釣り人がいるのは主に上流で、そこには小さな茶屋もあり、ちょっとした観光所でした。


僕達は釣りの邪魔にならないよう、人のいない下流の方でパシャパシャ遊んでました。


水着を持ってなかったので、最初は草履を脱いで裸足で川に入ってましたが、遊んで服が濡れていくうち、誰もいないしいいよね、って感じでパンツ一枚になったのです。


もちろんパンツまでビショ濡れでしたが、帰る前にしばらく水から上がっていれば乾いたでしょう。


自然の山水は綺麗で冷たくてとても気持ちよく、だから存分に遊んだのでした。


お昼過ぎ、「そろそろお腹空いたし帰ろうか」


って事になり、僕達は川から離れ、しばらく大きな岩の上に寝そべってパンツが乾くのを待ちました。


他愛のないゲームの話なんかしながら。


おじさん・・・多分40歳くらいだったと思います。


そのおじさんがそこへ来たのは、パンツが乾ききるのと同時くらいだったでしょうか。


「何や、水遊びしとるんか?」


どこにでもいそうなおじさんで、釣り竿を持っていた事から、鮎釣りをしに来た人だというのはすぐに分かりました。


僕達はもう帰るし、邪魔をする事もないわけで、とりあえず服を着ました。


何の話だったかよく覚えてませんが、おじさんの話はとても面白く、僕達は帰る予定も忘れ、いつの間にかまた岩に腰を下ろし、すっかり話し込んでしまいました。


クーラーボックスからジュースをくれたり、アルミホイルに包んだおにぎりをくれたりしたので、空腹を満たされたのが気を許した原因です。


どうしても話の内容が思い出せませんが・・・とにかく僕は夢中になって話し込みました。


友達がもう帰るから、と言っても、先に帰れば?くらいにしか思わず、1人残っておじさんの側にいたのです。


時刻はまだ14時程度。


帰らなければいけない時間ではなく、やがて僕は岩場を離れ、竿を振るおじさんの隣に座っていました。


「どうせ釣れんし、また水遊びしてえぇで」


そう言われましたが、1人でパシャパシャやっても面白くないし、釣りを見てる、と断りました。


「男の子は元気に遊ばないかん」


と、半ば強引にシャツを脱がされても、僕はまだおじさんに不審感も抱かず、言われるままにパンツ一枚になって水に入りました。


予想してたもののやはり1人では面白くなくて、僕はすぐに川から上がりました。


そしてまたおじさんの隣に座って色んな話をしたのです。

[次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!