子宮をノック(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
アソコを刺激
しばらくすると優希はイキそうになったので
「竜也君イキそう・・・もう出る?中に出していいんだよ」
そう言いました。
竜也君は目をぎゅっと瞑ると優希も腰の動きを早めました。
そして優希が果ててしまい、ピクピクと痙攣していると竜也君のおちんちんはドクドクと波打ち、ドロドロと優希の中に精液を流し込みました。
暖かく心地よい快楽が永遠に続くかのように、優希のアソコを刺激しました。
優希は腰を浮かすと、竜也君のおちんちんはまだそり立ったままスルッと出てきました。
そして優希のアソコからは涎のようにドロっと液体が固まって流れ落ち、ポタポタと雫が溢れました。
優希はガクガクと震えながらベンチから降り、友達の座るベンチに座り込みました。
そこからは友達が順番に竜也君を楽しみました。
優希は虚ろになり見ているだけでしたが、竜也君はお尻の穴を弄られたり顔面騎乗や飲尿、公開オナニーなどを竜也君にやらせ、携帯で写メるなどイジメに近い事を繰り返して楽しんでいました。
その度に元気になる竜也君のおちんちんをまた順番にアソコに咥え果てていました。
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