子宮をノック(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
気持ちいいの?


優希も竜也君のおちんちんは美味しそうでいやらしく、とても舐めたくなりました。

竜也君の広げている脚の間に座り、腰を前に寝かせました。

いざ竜也君のおちんちんを目の前にすると、大きさと綺麗さ、匂いも鮮明に伝わってきて生唾を飲み込み、おちんちんをゆっくりと握りました。

「あぁっ!」

竜也君が大きく跳ね、女の子みたいな声を上げました。

よっぽど気持ちいいのか、おちんちんからは次々とエッチな汁が出てきました。

「気持ちいいの?竜也君イッちゃダメだからね?」

優希はそう言い、握ったおちんちんをゆっくりと上下に動かしました。

動かすたびにドクドクと汁が漏れ、竜也君がいやらしい声を上げました。

友達もいつの間にか全裸になっていて、竜也君の周りにいました。

「竜也君、おっぱい触りたいでしょ?おまんこも好きに触っていいよ」

優希は既に濡れたアソコを竜也君の顔面に擦り付け始め、友達は胸に竜也君の手を当てがって触らせていました。

優希はおちんちんの周りの液体を舐め始めました。

ペチャペチャとみずみずしい音と、いやらしい女の喘ぎ声が響きました。

竜也君の液体は少ししょっぱくて美味しく、優希はおちんちんを咥えました。

そして吸い上げてみると、イッてしまったかのようにドンドンと液体が口の中に入ってきました。

咥えた事のない大きさと、綺麗で可愛い竜也君のおちんちんに興奮し、優希は舐めながら何度もイキました。

竜也君が私を見てウルウルとした表情を見せました。

優希は下着を脱ぎ捨て、手を竜也君の顔の横に置き、スカートを履いたまま腰をおちんちんの上に置きました。

竜也君のおちんちんと優希のアソコが触れると、とても熱くヌルヌルとした感触が伝わってきました。

竜也君が見えるように優希はスカートを捲り上げ、端を口で咥えました。
竜也君は優希のアソコと自分のおちんちんを見て、興味津々の表情をしていました。

そして優希はゆっくりと腰を下ろしました。

太くてカチカチに硬くなったおちんちんの先っぽをアソコで咥えると、ニュルっと簡単に入り、おちんちんのカリがアソコの入り口を刺激しました。

とても気持ちよく、優希もやらしい声を上げてしまい、恥ずかしくてスカートの端を強く噛み締めていました。

徐々に腰を下ろすと深く入ってきたおちんちんが優希の子宮をノックし、苦しいけど今までにない快楽が頭を真っ白にさせました。

竜也も可愛く、いやらしい喘ぎ声を上げていました。

ヌチャヌチャと腰を動かすたびにおちんちんは優希のアソコの中を犯し、子宮を打ちつけました。

おちんちんの形が分かるくらい硬く、私は一番気持ちいい所に当たるよう腰を前後上下に動かしました。

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