子宮をノック(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
ほら舐めて


「女の子にこんな事されて感じてる?竜也君もエッチなんだね・・・ほら舐めて・・・」

優希はスカートを捲り上げ、アソコを竜也君の顔面に押し付けました。

気持ち良さそうな吐息を立てる優希が、いやらしく腰を前後にゆっくりと動かしました。

「気持ちいい・・・竜也君舐めて・・・」

竜也君から少し腰を離すと、竜也君はトロンとした目つきで優希のアソコを見ていました。

そして再び腰を竜也君に近付けると舌を伸ばし、優希のアソコを下着越しにペロペロと仔犬のように舐め始めました。

いやらしい声を大きく上げた優希は脚をガクガクと震わせ、竜也君の舌を堪能していました。

その間、友達は竜也君のおちんちんには触れずに乳首や腰、胸板などを触ったり舐めたりしながら自分でアソコを触っていました。

優希の下着は竜也君の唾液と愛液でグショグショに濡れ、友達も興奮しているなか気持ち良さそうな声を上げてボッキした乳首をペロペロと舐めていました。

竜也君のおちんちんは苦しそうで、プリーフはお漏らししたかのように濡れていました。

若干の精液の匂いと竜也君の汗の匂いが部室に充満し。

「そろそろおちんちん出したい?優希達が見てあげよっか?」

優希はニヤニヤと微笑みながら竜也君の頭を撫で言いました。

竜也君は、はい・・・と弱々しく可愛い声を出しました。

友達が2人でブリーフを下げると、今までに見た事のない硬そうで綺麗なおちんちんがそり立っていました。

おちんちんの先っぽから股の所までべちゃべちゃで、いやらしい男の匂いが立ち込めていました。

「すっごい我慢したんだね偉いぞ竜也君♪」

友達がおちんちんの横を摩りました。すると跳ね上がるおちんちん。

可愛い喘ぎ声を上げる竜也君は段々と激しい吐息に変わっていきました。

もはや抵抗も言葉も出ていませんでした。

「立派なおちんちん・・・ねぇどうして欲しいの?気持ちいいことしてほしい・・・?」

優希はそう言いながら腰を上げ、竜也君から少し離れると下着を脱ぎました。

「私が舐めてあげよっか上手なんだよー♪」

友達が自信満々といった表情で竜也君に言いました。

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あきゅろす。
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