子宮をノック(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
触ってもいいんだよ


「触ってもいいんだよ?竜也君だけ特別!」

可愛らしく優希がそう言うと、竜也君は生唾を飲み込んで手を伸ばしました。

しかし、優希はとっさに身体を避け舌を出し

「まだだーめ♪そんなに触りたいの?竜也君のエッチー」

優希は意地悪そうな顔をすると、竜也君は顔を真っ赤にしました。

「そんな・・・ごめんなさい・・・僕帰ります・・・」

しょんぼりする竜也君の後ろで友達は制服のスカートから下着を脱ぎ、それを手に持ちました。

「竜也君」

友達がそう言うと竜也君は振り返り、その顔に下着を押し当てました。

「私達のパンティーだよ♪どう?女の子のパンティーなんて初めてでしょ?」

竜也君は慌てて下着を手に取って、返そうとしているのか下着をこちらに差し出していました。

「もー、だから童貞なんだよ?パンティーの匂い嗅ぎたくないの?お姉さん達のムレムレの匂いするよ?」

優希はそう言うとスカートを脱ぎ、そして裸の下半身を竜也君の目の前に晒しました。

「女の子の身体ってこうなってるの。竜也君もうおちんちんボッキして苦しいんじゃない?」

目を竜也君の股間に向けると、当然ふっくらと盛り上がっていました。

優希はその様子を見ているだけでも濡れていました。

「そんなこと・・・無いですから・・・!」
手で股間を隠す竜也君。女の子みたいでますます可愛かったです。

「もー、素直じゃないんだから!」

優希が竜也君の身体を掴み、ベンチに押し倒しました。

竜也君も抵抗すれば全然逃げられたのにされるがまま。

ジャージの下や上を脱がされ、パンツ一丁の姿になりました。

「すご〜い!やっぱり男の子なんだね!」

優希達は竜也君の鍛えられた身体つきに興奮し、身体を押さえつけながら観察していました。

竜也君のおちんちんは苦しそうに跳ね上がり、黒いブリーフの一部に染みが出来ていました。

「苦しそうだよー?」

「ねぇオナニーとかするんでしょ?」

友達はキャッキャッと楽しそうに笑い、優希はベンチで倒れている竜也君の顔に跨るように足を広げました。

竜也君は優希のスカートの中身を見て顔を赤くし、足をモジモジと動かしていました。

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あきゅろす。
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