子宮をノック(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
秘密の特訓しよっか


そのイケメン男子は背が小さく女の子の様なクリクリとした眼に長いまつ毛、綺麗な身体つきでもしっかりとした筋肉があり、クラスメイトや先輩方にもチヤホヤとされていました。

可愛いと言われると怒り、かっこいいと言うと喜び、本当に素直で可愛い後輩でした。

しかしある日、竜也君を女子の先輩方で犯そうという話になりました。

昔の話ですが、私は援交やクラスメイトと簡単にやるようなビッチで、当然周りの子たちもビッチでした。

そして犯す当日。

部活は無しという連絡を回し、午前授業で終わりだったので午後から竜也君だけを部室に呼び出しました。

竜也君はすっかり部活をする気だったのですが、待っていたのは私達3年生の女子。

「あれ?優希先輩、部活あるんですよね?」

竜也君がオドオドと荷物をロッカーにしまいながらこちらを見た、その様子も可愛いかったです。

「んー?ないよー今日は秘密の特訓しよっか」

「本当ですか!?ありがとうございます!」

竜也君は目を輝かせて優希達の目の前まで来ました。

すると優希が竜也君を抱きしめて頭をナデナデしました。

「あーんもうー!竜也君可愛いー!」

「えっ!ちょっと・・・恥ずかしいんですけど・・・」

竜也君は突き放すことも出来ずにモジモジと手足を動かしていました。

「竜也君って童貞でしょ?優希達が教えてあげるっ」

「えっ?」

竜也君の声を聞く前に優希は制服を脱ぎ下着姿になりました。

竜也君は目を逸らし、あたふたとしていました。

「僕出ましょうか??お着替えするんですよね??」

そう言って慌てて部室を出ようとする竜也君を友達が止めた。
「だーめ今日はお姉さん達の女の身体、教えてあげるからねー」

2人が竜也君の腕に胸を当てがいながら優希の前まで引っ張りました。

「竜也君、触る?」

優希が胸を下着からポロリと出しました。

胸が露わになり、竜也君はそれに見惚れてしまったのか動きを止まって凝視していました。

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あきゅろす。
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