屈辱的なM字開脚|BL小説|裏夢小説|エロ小説
ほら足を上げて広げてみろ


「そんなに犯されたいんなら、上に連れて行こう」


と前の座席の人が言うと、みんなもニヤッとしてうなずき、隣の男性に手を引っ張られました。


休憩する椅子が一杯あるところに行きました。


「ほら、足を上げて広げてみろ」


タクミは、言われるがままに、屈辱的なM字開脚をしました。


「それにしても、さっき以上にビンビンになってるよ。これだけの人に見られてストリップしながら、ますます固くなってるんだから、本当にすごいね」


「ほら、しかも先っぼから、また透明な液が溢れて、垂れているよ」


「おいしそうだ」と男性がしゃぶりついたのを合図に、みんなが手や唇を出してきました。


おちんちんを二人にしゃぶられ、唇は誰か分かりませんが、唾液のすごく多く、グチョグチョになめ回し。時折、唾液を口の中に流し込みます。


無理矢理、口におちんちんが入ってきました。


「んっ、ぐっ」


言葉にならず、タクミは一生懸命、しゃぶりました。


タクミの口に突っ込まれていたおちんちんが、ピクッと動きました。


えっ!


お口の中でおちんちんがはねたかと思うと、生暖かい液が、ピュッと口の中で当たりました。


ヌルヌルの生臭い感触が、口一杯に広がります。


茫然とする口元から生暖かい液がトロッと垂れました。


「おにいちゃん、こういうふうにされたかったんだよな」


と言われ


「こんなにすごいなんて感激です。もっと汚されたいです。」


と言ってしまいました。


最後に「立て」と言われ、皆さんの前でしゃぶられ、皆さんの前で「恥ずかしい姿を見てください」と叫びながら、タクミは放出してしまいました。

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あきゅろす。
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