屈辱的なM字開脚|BL小説|裏夢小説|エロ小説
先っぽを小刻みに刺激
そこの映画館はは古い映画を上映しています。
1階の席に座り、数分もしないうちに、男性が隣に座りました。
しばらくするとタクミのふとももに手の甲が当たります。
あれっ!?と、男性を見ましたが、映画に見入っています。
おかしいなと思っていると、その手の甲がやさしく動きます。
思わず、タクミの体はピクッと反応してしまいました。
横を見ると男性は、タクミの目を見つめています。
一瞬だったと思いますが、タクミには長く感じられました。
すると、男性は、今度は手の甲を裏返し、手のひらでふとももを優しく撫で始めました。
タクミはこれから何をされるのだろうとの期待と不安で、アソコは、ムクムクと固くなってしまいました。
男性は、優しくふとももを触りながら、次第に手を股間に近づけてきます。
その手がビンビンのアソコに触れました。
驚いた男性が、タクミの顔を見つめます。
この変態を見るような視線が、たまりません。
タクミのアソコをギュッとつかみました。
固いね、と言われているようで、タクミは、男性を見ることができず、うつむきながら、もう好きにして、という気分でした。
男性が、タクミのアソコの先っぽを小刻みに刺激します。
そうかと思うと、手が下に動き、タマタマのほうを優しく刺激します。
ぼくは、もう何をされてもいいという気持ちになり、男性の方に寄り掛かっていきました。
男性は、耳元で「かわいいね。初めて来たの?・・そうか、じゃあ、可愛がってあげるよ」とささやき、タクミの頬にそっとキスをします。
変態Mのタクミは、誰か、他の人のアソコをくわえたかもしれないその口で、グチョグチョにキスをされ、全裸にされて、全身を唾液まみれにされたい・・
そんな妄想をふくらませながら、アソコをピクピクさせてしまいました。
男性は、ビンビンのアソコを優しく刺激していた指を、ついにファスナーに持っていきました。
他の人に見られる!?でも、タクミは、露出狂変態Mです。
見られたい。みんなに見られながら、犯されたい・・そんな期待を胸に、タクミは、抵抗しませんでした。
男性の手が、ファスナーのすき間から入ってきます。
とうとうトランクスパンツの薄い布一枚を隔てただけで触られています。
男性の手のぬくもりが、伝わってきて、すごい刺激です。
すると男性が、耳元でささやきました。
「先っぽが、凄く濡れてるよ。はしたない液があふれ出てるんだね。もう、こんなに感じちゃったのかい。映画館なのに、変態だね。」
言葉責めに弱いタクミは、メロメロです。ぼくのM性を見抜いたかのような、男性の言葉と指使いに意識も朦朧としてきました。
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