少年触手姦|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
爆発的に出そうな衝動に襲われる
力尽きたタカシは触手のロープに吊されたようにグッタリするのであった。
アナルで激しくイッたタカシを見て満足した触手。
次に手の形をした触手が現れてタカシのぺニスの形を確かめるように優しくに触れる。
淫液を出し先端から根元まで染み渡るように塗り込む。
触られるだけでぺニスから凄い快感の刺激がくる。
「いぃぃぃぃ〜〜〜」
触手はチンポを優しく扱う。
「はうぅぅ」
タカシの声に満足して扱くピッチを上げる。
「はぁはぁ、はぁん」
触手がこんなに気持ち良いとは知らなかった。
触手はリズムを一定にして刺激する。
「いい〜チンポが気持ち良いよ」
次第にぺニスから何かが爆発的に出そうな衝動に襲われる。
触手もタカシの身体の変化に気づいて粘液を出して絡める。
アナルとぺニスに対する責めは強く速くなる。
「あぁあ ジンジンする、出ちゃうよ〜」
ついにタカシは耐え切れなくなって。
「イッちゃう〜〜〜〜」
と大声で叫び、四つん這いの体勢のまま力尽きる。
タカシのチンポから勢いよく白濁液が発射された。
しかも普通よりも長い時間・大量に出た。
その間、タカシは身体の奥底から快感と共に淫らな欲望が射精と一緒に出て行った気がした。
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