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快感を求めて狂いだす
触手は直径1cmくらいの細さの触手をタカシのアナルにゆっくりと挿入する。
「ああぁぁ」
触手は奥まで入ったところで止まる。
そして触手から何か液体が出たのをタカシは感じた。
そして、そこから次第に熱さと痒みが腸内に広がっていく。
その痒みを癒すように触手が動き出す。
ズリッ ズリッ ズリッ
「なっ 何でお尻の穴が気持ち良くなるの?」
触手が出した液は淫液だ、淫液に含まれる媚薬成分は痛覚を完全に麻痺させ、快感のみを増幅する効果がある。
タカシは動揺を隠せない。
最初は苦痛によるうめき声だったのが、次第に色を帯びた声のトーンになっていく。
そして刺激を受けていないぺニスからは我慢汁が溢れてきて布団のシーツにポタポタと垂れる。
この頃になるとタカシも快感を求めて狂いだす。
「ああっ たまらない」
拘束された不自由な身体で歓喜の声を上げながら、触手の動きに合わせて腰を動かす。
タカシは絶頂に達しようとしていた。
「イキそう〜でもアナルでイクのは恥ずかしいぃぃ」
タカシは抵抗するが、身体は耐えるのが限界にきていた。
そして………
「イクッ 恥ずかしいけどアナルでイッちゃう」
大声を上げて、身体をピンと張り出してタカシは絶頂を迎えた。
ぺニスはビクンッビクンッと脈を打ち精液を排出した。
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