少年触手姦|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
四つん這いにされ触手に拘束
朝、目覚めたタカシの目に飛び込んできたのは、蠢く触手だった。
五本の触手が生えているグロテスクな生き物が、タカシの布団の足元に出現したのだ。
タカシは四つん這いにされ触手に拘束される。
足を肩幅よりやや大きく開かされ、手は後ろ手に縛られた。
触手がタカシのアナルに優しく触れると、一気にアナルに突き刺さる。
「うぅっ、痛いっ」
タカシは苦痛の声を上げる。
触手はアナルに突き刺したまま しばらくいたが、やがてゆっくりと出し入れを始めた。
「痛いよ、止めて」
最初はそう言っていたが、それが快感になるまでに時間はかからなかった。
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