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引っ張り出す
彼はまた伏し目がちに下を向くと、いきなりペニスをズボンから引っ張り出しました。
幸い周りの人の目に入る位置ではなかったので、誰も気が付いてないようです。
既にペニスからはガマン汁が溢れてきているようでした。
彼は指先でヌルヌルになった彰太のペニスの先を撫で回します。
時折指で輪っかを作り、シコシコとしごいてきます。
さらに亀頭を満遍なく撫で回してきます。
足がガクガクと震える程の快感でした。
「・・・ダメだ。いっちゃうよ」
ずっと我慢していたのですが、もう限界です。
その時彼が顔を上げ、彰太の目を見ながら小声で
「出そう?出しちゃっていいよ」
と微笑みながら言いました。
その瞬間、
「あうっ・・・」
と声を出しながら、いってしまいました。
彼はザーメンを手のひらで受け止めたようです。
駅に着いた後、呆然としている彰太のズボンにザーメンをなすりつけてサッと降りていってしまいました・・・。
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