激込み車両痴漢官能小説|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
違和感が
激込み車両の運転席の後ろ辺りになんとか人を押しこみつつ乗る事ができてホッとしていました。
電車が発車してしばらくした時、彰太の股間に違和感が・・・。
「ん?何か当たってるぞ?カバンかな?」
と思いましたが身動きがとれず、そのままの状態で彰太は我慢してました。
男子が1人、壁と彰太に挟まれて潰されそうになって立っていました。
どうやら彰太の股間に当たっているものは彼の手のようです。
彼の手の甲が当たっているようなのですが、その手が電車の揺れに合わせて微妙に動いてます。
「・・・やばっ!立ってきちゃったよ・・・」
出来るだけ当たらないように腰を引こうかと思いましたが、微妙な擦りが気持ちよく、されるがままにしていました。
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