クリトリスをペロペロ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
ローターをクリに当ててグリグリ
ドライブ中、彼は愛菜の乳首やおまんこを弄っていました。
「声を出したらだめだし、感じた顔もだめだよ」
彼に言われ、あげくローターをクリに当ててグリグリされました。
「ハァ ハァァ・・・」
声が漏れてしまいます。 愛菜のおまんこはもう、これでもかってほど濡れ濡れで、パンティーもぐっしょりになってしまいました。
「声を出してはだめだって言ったのにね」
彼は意地悪く笑うとハンドルを切りドライブウェイから外れて山道に入って行きました。
彼は木が多い茂る所に車を停車すると、
「俺もビンビンになっちゃったよ。」
愛菜のブラウスのボタンを外し、キスをしながら手を入れて胸をもんできました。
「ぁぁ・・っ ハァハァ 」
助手席に座っている愛菜は、狭い空間で体をよじらせました。
彼は、ブラジャーだけを外すように要求し愛菜もそれに答えました。
ブラウスだけになった胸部は、乳首がうっすらと透け、立っている状態もわかってしまうほどでした。
彼はブラウスの布越しに乳首と乳房をやさしく強く撫で回してきます。
「いやらしいな」
摩擦の微妙な感じと、彼の手の動きに素直に愛菜も感じました。
「あっ はぁんっ ・・・ぁっ ああんっ 」
手は休めないまま、布の上から乳首を唇で捕まえられました。
「ぁぁあん」
くちゅくちゅ・・・彼の舌や唇や歯が、愛菜の乳首を捉えて離しません。
ブラウスの乳首の部分だけ透け透けになってしまっていました。
「ぁぁっ ねぇ・・感じるよ、すごく・・」
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