M字開脚でクリトリス責め(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
クリトリスが勃起して
足を開かせてパンティを見ました。
『染みてるよ』
パンティを割れ目に食い込ませるように、上下になぞられました。
『あっ・・・あん』
『愛液が・・・たっぷり染みてびちゃびちゃだ』
また足を閉じられ、それからパンティをもものあたりまで、ずりおろされました。
『おお、パイパンだ!女の子のすじがまる見えだ・・・』
スカートをちょっとだけめくり上げ、わざとオマンコの部分だけが見えるようにします。
スカートから覗いているおまんこの肉割れを、指で撫でたりキスしたりしていましたが、すぐにパンティを全部下ろして脱がしてしまいました。
セーラー服とハイソックスなのに、おっぱいとオマンコだけが剥き出し・・・
『さあ、よく見えるように足を開いて』
美穂が足を広げると、ぴったり閉じていた肉の割れ目が左右に開きました。
腰の下に枕を入れられ、一番恥ずかしい部分が差し出されてしまいました。
セーラー服から、乳房の下半分とアソコを出している美穂に尋ねました。
『美穂ちゃんはどこを触られると一番感じる?』
両乳首をまた指でクルクルいじります。
『あんっ・・・』
『おっぱい触られるのが好きかな?』
『ん・・・』
『他にはどこ? 触られるともっと感じる部分があるだろう? イかされちゃう場所が』
『・・・クリトリス・・・』
『陰核責めが好きなんだね』
顔を近づけ、舌でクリトリスを下からこすり上げました。
『あうんっ!』
クリトリスはまだ皮に包まれて、少しだけ先をのぞかせています。
足首をつかまれ、M字開脚にされました。
割れ目が最大に開きます…。
クリトリスの先端が、皮からちょっとだけ出ています。
その小さく尖った赤い芽を唇で包み、舌先でくすぐりました。
『あうっ・・・あっ・・・はあっ・・・』
腰と背中が快感でしびれてきました。
足首はつかまれたままです。
M字にされたまま、クリトリスを舐められ続けました。
包皮ごと吸われ、もどかしい快感です。
時々、クリトリスの先端をピンポイントでくすぐられると、鋭い快感によがり声を上げました。
もっと皮を剥いていじられたい・・・
いつの間にか、足首をつかんでいた手は離され、美穂の腰を抱きかかえるようにしていました。
少しずつクリトリスが勃起して、露出したそこは感じています。
『ああ・・・気持ち良い・・・あああっ・・・もっと・・・もっと・・・』
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