お仕置きをしてあげないとね(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
クリトリスをしっかりむきあげ


そして彼が、エリナのやわらかい花びらを、両手の指でくつろげて、クリトリスがくるりとむきだされ、舌の先が、クリトリスをとらえて舐めあげます。

クリトリスは、彼の唇で吸いあげられながら舌で下から上へと愛撫され、同時に彼の両手がのびてきて乳首をなでると、エリナはまた、達しそうになって悲鳴をあげます。

そんなによがったらダメだ、もっと我慢してごらん?

そうそう・・・我慢して・・・じゃあ、我慢の練習をしよう。

ピンクローターにスイッチが入る音がします。

音だけでエリナの身体が敏感に反応し、制御がききません。

感じやすいんだね・・・

ほかの男にさわられても、こんなふうに感じるのか?

ピンクローターをエリナの唇にふれたり、離したりしながら彼が言います。

電車の中にいると思ってごらん。

痴漢にさわられたら、感じないだろう?

感じたら、許さないよ

いいかい? 少しでもよがったら、お仕置きだよ。

クリトリスをしっかりむきあげ、指ではさんで固定して、彼がピンクローターをわずかに触れさせます。

エリナのからだがはねるように反応してしまい、それを見て彼が、黙ってローターを押しつけてきます。

いきそう、いきそう、と言った瞬間、彼がローターを離し。

また、押しつけ・・・いきそうになると離され。

何度かくりかえされたあと、エリナは縛られたまま昇りつめてしまいます。

指だけでいかされて、ローターでもいって、痴漢を想像してよがるなんて、はしたないと思わないのか?

お仕置きをしてあげないとね。

縛られ、目隠しをされてあえいでいる私に、彼が囁きつづけます。

いや、いや、やめて、とつぶやく私には応えず、彼がお尻の穴に何かを押し付けてきます。

ローターだよ、くわえなさい。

ローターが、半分ほどアナルに押し込まれたところで、スイッチが最弱で入り、おぞましいような、でもふるえるような快感が腰から背中へと伝わり、私は叫び声をあげてしまいます。

今度は、色っぽくよがってごらん。

よがったことへのお仕置きで、アヌスにピンクローターを全部差し込まれてしまいました。

腰枕をされ、縛られたまま、のけぞって耐えるエリナを見て、ローターが押し出されていないか確認し、出そうになるとまた押し込んできます。

大きくとがったクリトリスを指でなでられ、またいきそうになります。

目隠しが取られ、手首の紐もとかれますが開かされた足は縛られたまま許してもらえません。

よがる顔を見ながら、入れたいからねえ、さあ・・・俺のをゆっくり呑み込んでごらん。

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