クリ責め失神絶頂(裏夢小説/エロ小説/官能小説)
脚を開かされ
バスの車内の明かりが一斉に消える・・・
暗くなってから間もなくして美香は眠くなり、いつのまにか眠りに就いていました。
なんとなく横に人の気配がしたんです、でも眠くて目は開けませんでした。
しばらくすると、何か太腿に当たる感触がしました。
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが。
どうもそんな感触じゃないんです。
朦朧とした意識の中で、それが人の手の平だって気づいたんです。
大きな男の人の手?そんな感触でした。
なのに、目を開けることができなくて、恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。
もう意識ははっきりしていたのですが、美香は目を閉じたまま寝た振りを決め込みました。
でも、やっぱり怖い、止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようと したんです。
でも、どうしても開けられなかったんです。
相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか。
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが。
次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。
『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』
彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。
ゆっくりゆっくり。
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。
彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。
今度は、閉じていた美香の脚を開こうとしてきます。
ここまで寝たふりをしてしまった美香は、それに抵抗もできず、彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。
電気が付いていたら、きっと顔が真っ赤になってるのがバレバレだったと思います。
もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下で美香の恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。
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