その凌辱に悶絶する|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
目が覚めたか
ギシッ‥ギシッギシッ‥
背中にのしかかる重さにサトシは気がついた
その瞬間にゾクゾクとした快感に襲われた
おう、サトシ、目が覚めたか
あ‥ああああ‥ああああ、何を‥
自分の今の状況を信じたくない思いで、背後を振り向く
そこには全裸になった先輩が後ろからサトシを犯していた
嫌ぁああ!
サトシは絶望を吐き出すように叫んだ
そんなサトシを無視して、先輩は腰を使って打ち込んでくる
おぅ!気持ちいいぜ〜、サトシお前いい締まりしてるな〜
ズンズンズンと連続で突いた
あああっ!!
また身体が仰け反る
はっ犯されて感じてんのか、やっぱりお前は変態だよ
先輩は円を描くように腰を回してくる
中でぺニスがサトシのいいとことに当たって、思わず声がでてしまう
先輩がサトシの背中にのしかかって、耳たぶを舐めてくる
ああっあっああああ‥‥!どうしてっあああ、あっ
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ!!!!
激しい先輩の突きにサトシは絶頂した
あひいい
おお‥締め付けてるぞ、俺のチンポをぉぉぉ!!!!
いいよ、最高だよ、うぅ‥そろそろイクぞっ
先輩の腰のピッチが早くなっていく
あああっ、だめぇ!
ほらもっとケツあげろっ、オラッオラッオラッオラッ
先輩は腰を振りたくる
あああ〜〜
サトシは泣きながら、喘いだ
いいぞっいい締まりだっ、もう出るぞ、お前の中に全部だしてやるからな
やだ、やだ、やだぁああ
サトシの奥で動きが止まる、中でぐぐっとその体積が増えるのを感じた
うぉおおおお!!出る!!!
ドビュドビュ!
サトシの中で、その熱がはじけた
絶望のなか、先輩は何度か腰を動かして、最後の一滴まで、残さずにサトシの中に放った
先輩もその熱に反応して、それを締め付け、先輩の凌辱に悶絶する
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