その凌辱に悶絶する|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
再び襲う快楽


今度は後ろの中を開発してやるからな、ほらもっと足を開け


先輩はサトシの太ももをぐっと広げる


やだ‥


サトシが涙を流した


屈辱的なまでに開かされた脚を閉じる事も許されぬまま、サトシは先輩のなすがままに深々と指を突っ込まれた


あっ…あああぅ!


再び襲う快楽に身が仰け反る


んん〜、やっぱりここにチンポをくわえた事あるんだな〜、俺の前にヤリやがって‥


もう許して!


だが先輩は容赦などせず、サトシの中を探り出した


ああっ


ずず、とさらに中を探った


いいっ


サトシの身体が反応する


それにニタリと先輩が笑った


ここか〜、サトシのドスケベスポットは‥


耳元でわざと囁いてから、指を出し入れし始めた


んああああああああああああ!!!


サトシが悲鳴をあげた


先輩はぺニスをシゴキながらサトシの中をかき回し、指の腹で引っ掻いた


ああ!だめー!


だめじゃねえだろ?いいっていってみろよ、擦られて気持ちがいいです、もっとしてくださいって言ってみろ


嫌!嫌!嫌ぁ!


サトシは泣き叫びながら、先輩の愛撫を受け入れるしか無かった


おっ?ぺニスがヒクヒク痙攣し始めてるぞ、イクのか?!イクのか?!おい!イクならイクって言ってみろ、オラオラオラオラ!!!!


あぁ!イっちゃう!


ビクンと再びその身体がのけぞり、先っぽから精液を飛ばした


ああっ…あっ…あっ…


サトシは絶頂の波にその意識は飲み込まれていった

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あきゅろす。
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