その凌辱に悶絶する|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
大人しく脱ぎな


荒く息をはく、サトシをみて、先輩は着ているものを全て脱いだ


さぁ、サトシも着ている物を全部脱ぐんだ


い‥嫌だっ‥


サトシは立ち上がって、後ずさった


大人しく脱ぎな


いや…で…す…


しょうがないなぁ、じゃあ俺が脱がしてやるよ


そういってサトシに近づくと下着まで一気に降ろした


下着をはぎ取られたサトシは悲痛な悲鳴をあげた


そしてサトシの手を引くと、マットの上座らせた


サトシが抵抗する間もなく、足を大きく開かされ、ぺニスをさらけ出させる


サトシは、暴れたが、先輩にがっちりと足をつかまれそれもできない


サトシ〜、お前ガチガチじゃないか〜、俺のチンポしゃぶって興奮したのか?


違う!そんなことない!


これでもか?


先輩は無遠慮にサトシのぺニスの先を指でふれた


ぬちゃりと先っぽから出る汁をいじり、指を離す


目の前で、透明の粘る液が糸を引いた


右手でチンチンを、左手でサトシの乳房を掴んだ


ああ!!!!


サトシの身体がビクンと大きく跳ねた


ずっと前から、お前を狙ってたんだ、お前をこうして調教して、俺好みの身体にしてやるからな


右手をぐちょぐちょと動かした


あああ!!あああ!!


サトシが仰け反り、乳房が突き出される


だんだんと激しく両手を動かしながら、尖った乳首に吸い付き、口の中でそれをころがす


サトシは敏感な部分の激しい責めに、ガクガクと震えた


なめ転がしていた乳首を今度は甘噛みする


ゾクゾクとのぼっている快感に抵抗するが、今にも流されてしまいそうになる


自分のぺニスからは我慢汁が出て、ぬるぬると滑りがよくなり、さらに快感が増してくる


先輩の指がさらに、鋭くぺニスをシゴク


あっああああ!ああああああ!!だめ!!だめだめ!!だめえええええええええええ


サトシは叫んで、そのまま絶頂した


サトシは仰け反って、ガクガクと痙攣する


それを満足そうな笑みを浮かべて先輩は見ている


気持ちよかったみたいだな


そういって、イったばかりのそこを撫でた


あっ!


敏感になったぺニスを撫でられて、サトシがビクビクと反応する


クチュチュチュチュチュと連続で摩擦される


あっあっあっあっあっあっ!だめ!そんなに!!したら、ああ!!

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