その凌辱に悶絶する|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
舐めあげてくれ
さぁ‥お口と手で俺のぺニスにご奉仕するんだ
目を閉じて、舌を出して先端を舐めた
舌の上でそれはピクリと反応する
まずは裏筋を上下に舐めあげてくれ
サトシは泣きそうな顔をして、手で竿をもつと舌で裏筋を舐め始めた
おおおおお‥‥‥‥‥っいいぞ、もっと強く舌を動かしながら舐め上げろ
サトシはしかたなく、その命令に従った
俺のチ○ポはうまいだろう?サトシ
‥‥‥‥‥‥‥‥
うまいだろ?
‥‥はい‥‥‥‥
サトシ〜、何がうまいのか、はっきり言わないと駄目じゃないか、なにがどううまいのか言ってみろ
チンチンが美味しいです‥‥‥‥
サトシが言うと、先輩は嬉しそうににやついた
そして、先端をサトシの唇に押し付ける
これはごほうびだ、自分からしゃぶりつくように、お前を調教してやるからな、さぁ口を開けろ
絶望を感じながらサトシは唇を開く
それと同時に先輩が腰を突き入れてきた
んぐぐぐんんんんんん!!
その巨根はサトシの口を犯した
亀頭が埋まったところで、先輩は腰を止めた
サトシ、舌で口の中のモノを舐め回せ
んん‥‥‥‥っ
サトシは必死にって口の中を蹂躙する肉に舌を這わせた
口の端からはよだれが糸を引く
先端に舌がかかったところで、先輩が呻いた
おお!いいぞぉ‥‥‥‥!サトシ!もっとベロベロしろ
ぐっと頭を掴まれた
もう逃げられないんだ
サトシの目から涙がこぼれ落ちた
先輩はサトシの口から、ぺニスを引き抜いた
唇と肉棒が糸を引いて離れる
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