その凌辱に悶絶する｜BL小説｜裏夢小説｜官能小説｜エロ小説
こっちこいよ
上下関係が厳しい部活に入ってしまったサトシ
先輩の言うことは絶対で、反抗すれば酷い目にあってしまう
先日も病院送りになった生徒が出たばかりだった
おうサトシこっちこいよ
ビクビクしながら先輩に近寄る
前からお前の事気になってたんだ、で、今日からお前と付き合ってやるよ
え、あ、そんな…
嬉しいだろ？
き、急に言われても…
先輩はベルトを外しズボンを脱ぎ出す
今からお前を抱いてやる
先輩は半だちになったぺニスを下着から取り出した
目の前の赤黒い肉にサトシは呆然とした
おっ大きい
先端がパクパクと蠢いている
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