学校の保健室でエッチ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
凄い勢いで腰を振る
無意識に求めていたのかもしれない。竜太は恵子の足を開いた。
チラッと竜太のあそこが見えた。何て大きいんだ。と思った。
しかし、心配をよそにあっさりと竜太のアソコは恵子の中に入った。
竜太は恵子の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに恵子はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
竜太アソコが恵子の中で膨れ上がる感じがした。
竜太は恵子の中から出て、恵子のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、恵子の胸元は竜太の精液だらけになった。
竜太は恵子の胸元に大量にばら撒き自分の精液を塗りこむように恵子の乳房をこすった。
恵子はまた体が勝手にビクンと反応した。
「恵子…。ごめん。ガマンできなかった。」
恵子の目は涙でいっぱいになった。
しかし、恵子はわかっていた。悲しみの涙ではなく、女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中に竜太の精液が入ってきた。恵子は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、恵子はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
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