学校の保健室でエッチ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
体が激しく痙攣し続ける


竜太は恵子の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。

体に電流が走った。竜太は背中に回した手で恵子のブラのホックを外した。

すると強引に恵子のブラウスとブラを脱がせた。

間髪いれずに恵子の乳房を両手でしっかりと掴んだ。恵子は体を仰け反らした。

「やめて‥。」

またかすれるような声にしかならない。

竜太はすぐに恵子の乳首に吸い付いてきた。

そう、電流の正体は快感だった。

何故‥。思考力はほとんど働かなくなっていた。

呼吸が荒くなるのがわかった。ふと竜太のほうを見ると狂ったように恵子の乳房に吸付き舌を這わせていた。声が一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。

恵子は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。

竜太はそんな恵子におかまいなしに乳房をしっかり両手で掴み、唾液を塗りたくるように恵子の乳房を弄んだ。

しばらく身をまかせるようになってしまっていた。正直に気持ち良すぎた

竜太は背中に手を回して、抱き寄せるようにした。

そしてしっかりと乳房を掴み、反対の乳房に吸付いた。

余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ…。」

その言葉しかでなかった。すると竜太は開いた手で恵子の太ももを触り始めた。

恵子はさらにおかしくなっていく。


もう抵抗することができなくなっている。

あっというまにスカートが下ろされ、パンツの上からオマンコをさわり始めた。

もうどうすることもできずに恵子は枕を両手で掴み、歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。

パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。

体がビクビクと痙攣するようになった。自分の体はどうなるんだろう。

そんなことを考えていたら、恵子の中に竜太の指が入ってきた。

また体が痙攣し始めた。ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。

すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、体が激しく痙攣し続ける。

頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。

そうイってしまった。

恵子の様子を見て堪えきれなくなったのか竜太は自分の服を脱ぎ、恵子のパンツを下ろした。

恵子はからだの力が抜けて動けなかった。

声は出そうな気がしたがださなかった。

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