学校の保健室でエッチ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
胸を揉まれて


恵子は保健室のベットでからだを休めていた。

どれくらい眠ったのかはわからない。

遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、また意識が途切れた。

しばらくすると胸元が温かくなってきた。

何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、瞼も開くことができなかった。

だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。

うっすらと瞼をひらくことができた。恵子の上に竜太がいたのだ。

ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。

しかし恵子の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ…。」

かすれるような声が出た。

竜太は恵子の起きたのに気づいたようだ。

恵子は渾身の力をこめて体をよじらせたが少し背中が浮いただけだった。

そこに竜太の手が入ってきて恵子を抱きかかえるようになった。

「恵子。胸だけだ。な、ほんの少し。」

「だめ‥。」

またかすれるような声しか出なかった。

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あきゅろす。
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