オマンコいじってください(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
クリをいじられて


もうたまらなくって普段なら絶対に言えないような事なのに言ってしまいました。

「美花の…お、オマンコ…いじって、ください…」

「よくできました」

そう言うと、ずぶずぶと一気に指を入れてきました。

「ひゃぁっ!あぁん!あっ、す…すごいよぉっ」

「ほらほら、こっちもいじってやるよ」

そのままクリをいじられて…。

「ああ、だめえ…また…あはぁんっ」

いきそうになる時にまた彼はいじるのをやめる。

「やだぁ、もっとぉ…我慢できないよぉ」

「もうそろそろこっちが欲しいんじゃない?」

そう言って彼はズボンを脱ぎ、自分のモノを美花の前に突き出してきました。

彼のは今まで見た事のある誰のモノより大きくて、それを見た瞬間にまた中からお汁が溢れたのが分かった。

「ねえ、入れて欲しいんじゃないの?」

彼は覗き込むようにして聞いてくる。

「…そんな事、ない…」

強がってそう言うと、ほんの少しだけあそこや乳首をいじられて。

「あ、あっ…」

なんて感じた途端にやめられてしまう。

「欲しいよぉ…」

そう言ったら言ったで

「ん?何が欲しいの?」

彼はとことんいじめてくる。

「そんな、これ以上いじめないで…もう我慢できないよ、欲しいよぉ…」

涙目になってお願いすると。

「もしかしてこれかな?」

彼は自分のを美花のあそこに押し付けた。

でも、中には入れてくれない。

「ん、それ…、早くぅ…」

やっと入れてもらえると思ってそう言ったのに。

「どこに何を入れて欲しいの?」

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