オマンコいじってください(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
指をにゅるにゅる動かして刺激する
休み時間中ふらふらしてたらサッカー部の部室が鍵開いていた。
中に入って、美花は部室にあるものでヒマつぶす事に。
でもジャージとかボールしかなく…しばらくごそごそやって、そしたら漫画とか雑誌を発見。
全部エッチ系のもので、その漫画を読む事にしました。
そしたら。思った以上に興奮、誰も来ないからちょっとならいいよね…って思って、一人エッチ始めてしまいました。
美花はブラウスの中に手を入れ胸を揉みながら、アソコをいじる。
部屋でするのよりずっと感じて、少しずつ下着にシミができていくのが分かった。
「はぁ、あっ…気持ちいいよぅ…。」
足が自然と開いてしまう、我慢できなくなって、下着を太ももまで下ろしてマンコに触れた。
そこは熱くなってて、もうびっしょり。
濡れやすいほうなんだけど、この時はすごかった。
お汁を指ですくうようにして、クリトリスにこすりつける。
指をにゅるにゅる動かして刺激すると、さらにどんどん溢れてくる。
「あ、やっ、感じちゃう…はぁぁん。」
なんて、快感に身をまかせてた時。
ガタン!「?!」
大きな音がして、思わず手を止めて目を開ける。
信じられなかった。扉が開けられて、誰かが立っている。
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