奥の奥までつかれて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
お尻を突き出すように四つん這い


「ずるいなぁ、拓也だけ気持ち良くなって」 と奈美が言うと

「あ、あの・・どうすればいいですか?」 拓也は困った顔をして聞いてきました。

奈美ははいていたスカートを脱いでパンティーのみの格好になり拓也の方にお尻を突き出すように四つん這いになりました。

「今度は奈美の番だよ」 と言い、お尻を振ると拓也はおそるおそる手を伸ばし、パンティーごしに奈美のマンコを触ります。

「うわ、なんかすごい濡れてる」 と拓也はビックリしていました。

「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」

「脱がしてもいいですか?」 「うん」

拓也の手が奈美のパンティを一気に下ろしました。

「わ、初めて見ました・・・」

興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。

オマンコもお尻の穴もまる見えの体勢の奈美。

拓也は最初は指でクリトリスを弄くったりしてましたが、しばらくすると顔を近づけて奈美のオマンコを舐め始めました。

「あん・・・気持ちいい・・・」

奈美が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。

その上で、拓也はオマンコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。

多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。

ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められて、それだけで2回もイってしまいました。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!