愛あるドS攻め|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
快感に我慢の限界が近づき
興奮したユウジは服を全部脱ぐ
マモルに自分のぺニスを近づけ咥えさせた。
完全勃起してない時は根元まで咥え込んでいたが、徐々にマモルの口の中で膨れ上がるので咥えきれず、口を離す
ぷはぁっ…はぁはぁ…やっぱりユウジのは長くて大きいっ
入れて欲しい?
うんっ…お願い…
ユウジは先っぽをマモルの穴に付けゆっくりと押し込んでいった
っ……んんっ…
奥まで入れたら気持ち良くなるからね
マモル力抜いて…動いちゃ駄目っ…
入り口を越えると後はローションのお陰か、中に飲み込まれていった
はぁ…凄い…入ってくる…はぁ…気持ちいいっ…はぁ…
すでに半分以上ペニスがマモルに飲み込まれている。ユウジはペニスを前後に動かし始めた
ヌヌッ…グチュ…ヌチュ…
ああっ…いいっ…ユウジの気持ちいい…
締め付けがきつく、ユウジはそれだけで射精しそうなのだが、この快感をもっと味わいたく、何度も夢中で腰をゆっくりと前後させている
快感に我慢の限界が近づき…
はぁ…はぁ…気持いいっ!気持いいっっ!
ユウジは限界近くで根元までペニスをねじ込んで、動きを止める
はぁっ!…マモルお尻ぎゅって閉めてっ!穴に力いれてっっ!!
とユウジが言うと力を入れた…その締め付けに…
あぁぁっ…気持いいぃ!…出すよっっ!!マモル中に一杯だすよぉっ!!!…ぁぁっ…
…っぁああ…凄い…全部…マモルの中で出た…はぁ…はぁ…
ユウジはあまりの快感と興奮のため、かなりの精液を中に放出した
マモルはそのなんとも言えない生温い液体が中で出るのを感じた
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