押し込まれ突き立てられて|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
荒くて激しい彼の動きに


硬く閉じられた禁断の場所

あ!いや…背中を丸めて抵抗する

ホントは感じるんだろ?反応してるじゃん

次の瞬間、指に力が入って無理矢理こじ開けようとした

やめてっ!

半泣きになりながら抵抗すると

わかった。もうしないよ、と抱きしめてキスをした

そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら

彼のモノの先端が入り口に触れたのを感じた

次の瞬間…

ズッ…ズブッッ!

うぅっ!

彼のモノが一気に突き刺さった

今までの相手は、タイチの様子を見ながらゆっくりと入れてくれていた、それが当たり前だと思っていたので初めての感覚だった

硬く大きなモノが、有無を言わせず根元まで押し込まれる、突き立てられる…どう表現しても表せない感覚

久しぶりにぺニスを体で感じたため、痛さもあったはずだが、それを感じる暇も無いほど強引だった

体ごと持って行かれそうなぐらい荒くて激しい彼の動きに、タイチは大きく揺さぶられながら、脳天にまで届く衝撃を感じて、めちゃくちゃにされてしまいそうだった

はっ、あっ、はっ!

容赦ない彼の突きに、喘ぐ声もかすれてくる

彼は次々に体位を変え、仰向けのままタイチの腰を持ち上げて突いたり、両足を肩にかけ、前のめりになって奥まで突いてきたり…めまぐるしい変化と攻めに、タイチはほとんど気を失いかけていた

ふいに両足を大きく広げられ、彼の腕にかけられて、彼が腰を寄せてモノを根元まで突き立てると、回転させながらさらに押してきた

硬くなったタイチのぺニスも激しく動かされ快感が貫き、一気に覚醒した

あぁぁっ!もうダメっ!

イクよ、タイチは短く告げると昇天する

上り詰めた階段を急速に降下しながら、ぐったりと脱力した

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あきゅろす。
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