敏感なクリトリスをチロチロと(裏夢小説/エロ小説)
ハァハァと息が乱れ


義兄はゆっくりと腰を動かし始めます。

動くたびに里奈は「あっ…あっ…あっ…」と声が出て「すごい…あぁ、すごい」と繰り返していました。

ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」と喘いでいました。

太ももに愛液がつたうのを感じました。

里奈は「あっあっあん!あんっ!」と喘いで、義兄も「ふんっふんっ」と声を出していました。

うっすら目をあけると目の前のバルコニーの窓に姿が映ってて、バックで後ろから突かれ、胸を揉まれている自分の姿を見てしまいました。

AVのようで恥ずかしくてたまらなかったけど、それにすごい興奮して、かーっと体が熱くなっていきます。

ふっと力を抜くと倒れそうになり、そばにあったクッションにしがみつき、体は斜めにお尻を突き出すような形になりました。

だんだんと何かが里奈の中にうわっと湧き出るものがきて、じーんと熱くなり、「あっダメ!あっあっイク!イヤ!イヤ!いっちゃう!!イヤ!」と声を出すと、義兄の動きが速くなり、里奈は「ああああぁーー!!」と大きい声を出してイッてしまいました。

ハァハァと息が乱れ、べったりと汗をかき、ガクガクとして体に力が入らない。

義兄は「いっちゃった?」と言い、またゆっくりと腰を動かし始めました。

そこからは気がおかしくなるほど何度もいかされ、最後は正常位で義兄も果てました。

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あきゅろす。
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