敏感なクリトリスをチロチロと(裏夢小説/エロ小説)
ぬるぬるとクリにあたり


アソコには義兄の大きくなったモノがあたってて、上下になでるように動いていました。

すごい濡れていて、ぬるぬるとクリにあたり、入口へきたと思ったらまた下がってクリに触れてきます。

クリだけでなく入口あたりを撫でられるだけでも気持ちいい。


義兄の先が里奈の割れ目をなぞるたびに「あぁ…アン…」と声がでてしまいます。

手は乳首をつまんだり、転がしたり、片手が離れ、腰から脚をなで、背中には舌を這わせてる。

そんな愛撫がしばらく続き、里奈の体はどこを触られても感じてしまい、クネクネと動いてしまう。

早く入れて、早くと思いながら、義兄のアレに押しつけるように腰を振っていました。

アレの先を入口にあてがり、入れて欲しくてたまらず、くっとお尻を後ろへ動かしました。

義兄はすっと離れ「んん?どうしたの?入れて欲しいのか?」と聞いてきました。

里奈はたまらず「お願い…早く…お願い、入れて…」と言いました。

そして義兄がゆっくりと里奈の中に入ってきます。


義兄のアレは大きくて、入ってくる感触がすごかった・・・。

ぬるっ、むあぁ…っっ、メリっって感じで入口がこじ開けられるような感触。

でも全然痛くはなくて、熱い大きなものがゆっくり入ってくる間、「はぁ…あっ…あっあぁぁぁ…」とため息のように声が出てしまいました。

唾を飲み込んでは「あぁぁ…」と声を漏らしていました。

入ってすぐのところあたりの全部入る前に気持ちいいところに義兄の先があたり、その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。

「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」と悶えるように声が出る。

自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じるとは思わなかった。

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あきゅろす。
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