敏感なクリトリスをチロチロと(裏夢小説/エロ小説)
ビクッとのけ反って
太ももの内側から下のほうへいき、手で口ですりすりと触られました。
その感じが気持ち良くて、里奈も自然と足を開いてしまいました。
義兄の顔が上ってきて、里奈のオマンコのあたりにフンフンとあたたかい息がかかりました。
パンツに手をかけられて、里奈はまた腰を浮かせます。
義兄は里奈の両足を開き、太ももを持って、膝を胸のあたりまでぐっと押しました。
脚はちょうどキッチンに向いていて、明りに照らされているとわかりました。
あの義兄が自分のアソコを見てる… それがすごいエッチに感じてしまい、興奮。
義兄は舌先で里奈の敏感なクリトリスをチロチロと舐め始めました。
クリトリスを舐められ、気持ち良くなり思わず声を出してしまいました。
義兄は「もっと声を出していいよ」と言います。
もっと身を任せたい気持ちになりました。
髭がチクチク当たって、あぁ、あの義兄が自分のクリトリスを舐めてる…と思うと余計に感じました。
義兄は里奈の顔を見て「気持ちいいのか?感じているのか?」と言いました。
里奈は恥ずかしかったのですが、アソコがうずいて腰が動いてしまいました。
義兄の指が入ってきて中の熱いところを刺激してました。
ハァハァ言う声が耳元で聞こえ、背筋がゾクゾクとしました。
義兄はまた乳首を舐めてきました。
さっきよりも敏感になっていて、ビクッとなり、「はああぁ!!あんっあっあっあっ」と高い声が出てしまいました。
体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。
それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。
ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。すごい濡れているのがわかりました。
誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが、この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていました。
オマンコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて、「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」と喘いでしまいました。
クッションをぎゅっと掴んで、首を振って「んんっあっ!あっ!あっ!あっ!」と声が出て腰が浮いて、そのまま頭がふわっとなって体がビクビクとしてイってしまいました。
里奈はハァハァと肩で息をして、心臓がドキドキいっていました。 義兄はまたアソコを舐めてきます。
クリトリスを舐められて体がビクビク・・・。
「んっ…んんっ…イヤ…ダメ、やめて、もうダメ、イヤ」と言ってるのにやめてくれない。
里奈は体をくねらせ、ソファからすべり落ちるようにカーペットにおしりをつきました。
義兄は里奈のシャツを脱がし、全裸にすると、腰をつかんで起こし、後ろを向かせてバックの体勢になりました。
バックになると髪が邪魔になるので右手で片側に髪を分けていたら、義兄が一緒になで分けた髪から出た耳元をサワッとなぞってからキスをしてきました。
耳を舐められ、ビクッとのけ反ってしまい、お尻が義兄のおなかにあたりました。
義兄は後ろから里奈のおっぱいを揉んでいます。
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