敏感なクリトリスをチロチロと(裏夢小説/エロ小説)
音を立てて乳首を


里奈はいつのまにか寝てしまってて、なんだかもそもそと体を触られている気がして目が覚めました。

リビングの電気は消えてて、キッチンの光がここまで届いてるので真っ暗ではありませんが、誰が何をしているのかはわかりました。

義兄は里奈のシャツを捲りあげ、乳首に吸いついています。

気持ちよかったし、眠いのもあって、ウトウトしながら触られ続けました。

義兄はハァハァ言いながらチュパチュパと音を立てて乳首を舐めたり吸ったりしています。

おっぱいを揉んで指でころがしたり、手がおっぱいを離れて腰のあたりを撫でたり。

腰のあたりを撫でられて、ちょっとくすぐったくて腰を浮かしてしまいました。

その時に「うん…んっ」と声も出てしまったのですが、義兄の手はとまりませんでした。

何度か手が腰のあたりを行き来して、里奈が腰を浮かすタイミングで、パジャマのズボンが下ろされました。

おっぱいから口が離れ、今度は脚を愛撫してきます

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