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ネタ置き場
※高杉×トッシー♀

高杉はおもむろに土方の脚を抱え上げ、左右に大きく割り開いた。先刻、土方を自身の膝にのせ、背後から丹念に行った手淫のおかげで性器はおろか両股まですっかり濡れそぼっている。脚を開いた際、ねとりと糸を引いたイヤラシイ音に笑みが一層濃くなった。

「なんだァ?随分やらしい音がすんじゃねえか」
「あッ…やぁあんッ、やあッやらあぁぁッ」

指三本、熟れた膣内に挿入して激しく抜き差しする。先ほどの愛撫で充分すぎるほど濡れているため、秘所からはぐじゅぐじゅと熟した果実が潰れるような音がする。過ぎた快感にだんだんと土方の目尻に涙がたまってきた。片足を左手でしっかり押さえられ、もう片方の足を高杉の肩に乗せられているのだ。思うように身動きがとれない。一方的に与えられる快楽、ただただ昇りつめていく感覚に気が狂いそうだった。

「あ、あッ、やん、やあぁッ!っ、ちゃ、イッちゃッ!ぅあんッ!」
「あぁ?何だって?」
「イッちゃうぅッ、イッちゃうのぉ、たぁすぎしぃぃッ!」

嬉しそうに笑って、高杉は親指の腹を使い赤く主張する淫核を擦りはじめる。瞬間、土方の腰がわなないた。

「らめッらあぁッ!でちゃっ、うぅッ、でちゃうよおぉッ!」
「あン?何が出んだぁ?ちゃんとわかりやすく言わねぇと抜いちまうぞ」
「やらあぁッぬ、ちゃ、らめぇぇッ!」
「じゃあちゃんと言え。できんだろ?いい子だもんなぁお前は」

覗き込むように土方を見あげる。だらしなく開いて必死に呼吸する口の周りが唾液でてらてらと濡れ光っていた。今すぐ舐め回してやりたいと思ったが、その小さな口から紡がれるであろう言葉を期待して踏み止まる。

「と、しのぉッ、としのぉッ!」
「お前の?何だよ」
「おまんこぉッ!おまんこからッ、んあッ!おしるぅぅッ、おしるがでちゃッ、ああぁぁぁーッッ!」

最後の言葉を待たずに思い切りクリトリスを押し潰した。生暖かい液体を腕に、顔に浴びながら、高杉は満足そうに指を引き抜く。

「かぁーわいいぜ、トッシー…」

指から滴り落ちる甘酸っぱい蜜を、ゆっくり舐めとった。

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何を思って書いたかもうすっかりわからないんですけども、確かコスプレえっちが書きたかったはず。全く生かされてないですが。
高トッシーは一番ノリノリでえろいカプだと思います。
いつかはリベンジしたい…
20090416




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