彼の激しい動きにイカされて|裏夢小説|官能小説|エロ小説
情熱的なキス



次の瞬間ユミの唇は彼の唇にふさがれました。


んっ…


彼のキスは情熱的です。


むさぼるようにユミの唇を舌を吸ってきて、ユミは自分の中の高まりを、はっきり感じました。


ユミは手のやり場に困って、彼の首に手を回しぎこちなく背中を撫で回しました。


彼は唇を離さないまま激しくユミを抱きすくめます。


彼のオチンチンがユミのオマンコにあたり、服の上からでも彼の硬さと大きさが感じられました。


彼はユミの心も身体も知りつくしているかのように、片方の手を下に持って行き、スカートをゆっくりとたくしあげると、太ももの外側に手を這わせます。


彼はショーツのラインで手を止めると、今度はラインにそって後ろに手を進めていきました。


彼の温かい手がユミの丸いヒップラインをなでていきます。


気持ちいい…


ショーツの中であそこの入り口が、どんどんと湿っていくのが分かりました。


まだ唇をふさがれたままで声が出せず、自分の鼻息が荒くなっているのが恥ずかしくなります。


苦しくてつらくなる寸前で彼が唇を離してくれ、ユミは声を立てないように口で大きく息をしました。

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