激しく突き上げられて悶絶|裏夢小説|官能小説|エロ小説
スカートの中に手が



先生はスカートの中に手を入れてきます。


「あんっ!やだっ!」


「濡れてんじゃん。グチュグチュだ。」


下着のわきから指を入れられオマンコを触ります。


「ああんっ!…せんせ…いやっ…あっ…」


お汁が外側に解放されました。


「んはぁ…あぅん…あっああん」


先生は浅い所とひっかかりを強く擦るように指を出し入れします。


グチュ、グチュ、といやらしい音が溢れだします。


「あんっあんっあんっ!ああ…」


トモミもうそれだけでイきそうになってしまいました。


「トモミ、イっていいぞ、ほら、イけよ!」


そう言って先生はズチュズチュと出し入れを早めてきます。


「うぅ…あっあっあっあっあっ!ああんー!」


トモミは堪らなくてあっさりイってしまいました。


先生はオマンコから指を抜くと指をトモミの唇に這わせました。


「舐めろ。」


トモミは従ってペロペロと舐めました。


先生の指が口内に入ってきたので舌を回して舐めました。


イったばかりなのにまたアソコが熱くなってしまいます。


舐めることに夢中になっているとあっさり指を引き抜かれてしまいました。


先生は正面にきてトモミソファに座らせました。


脱いだシャツで両手を後ろに縛られます。


唇を触られます。


トモミはなんだか媚びるような焦れるような気持ちになり先生にキスをねだりました。


「…せんせい…キス…したいの…」


先生は笑いながら「淫乱」と言いキスには応じてくれませんでした。


「せんせぇ…キスしてぇ…」


「はは…なんで?」


「だって…ずるい…お願いします…」


トモミが泣き出すとめんどくさそうにキスをしてきました。


すごく上手でとろけました。


「んん…ふぅ…ん…ふぅ」


長いキスに満足していると、知らないうちに下着を脱がされていました。

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