激しく突き上げられて悶絶|裏夢小説|官能小説|エロ小説
えっ、それは…
トモミは担任の先生によばれた。
「トモミこのままだと卒業できないぞ」
「困ります、先生なんとかしてください」
「まぁ、トモミが先生の言うことを何でも聞くなら協力してやれんでもないが」
「何でも聞きますからお願いします」
「先生最近な性欲が溜まってるんだ、トモミで処理させてくれないか」
「えっ、それは…」
「痛いことはしないから心配するな、途中で嫌になったらやめるから」
「わっ…わかりました、先生の好きにしてください…」
「いいんだな?」
「はい…」
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