公衆トイレでクリトリス責め|裏夢小説|官能小説|エロ小説
クリトリスに唇を這わす



彼が突然。


「あ、で、出そう」


そのときとった恵美の行動は、彼の下着を下ろし、びよんと飛び出してきた彼のオチンチンを咥えてしまったのです。


「え?」


驚いたような彼の声。


でも、恵美はそのまま口の中で彼の先っぽを舐めました。


私の口の中に広がる彼の熱い汁。


私は一生懸命飲みほしました。


口の中でビクンビクンしていましたが、反応が無くなると、口から出しました。


恵美は両手で包み込むように隠しながら、衣服を元通りにしようとしました。


でもじわじわと溢れてきたんです。


また白い汁が。


恵美はもう一度、彼のモノを口に含みました。


少し小さく柔らかくなりつつあったそれは、再び大きさと堅さを取り戻す…


「入れて欲しい……」


恵美は思わずつぶやいていました。


公衆トイレに行こう。


身体障害者用の少し広い個室。


二人とも全裸になって、オムツ換え用の、ベビーベッドに脱いだ服を置く。


こんなとこで……なんて考える暇も有りません。


彼は恵美を抱きしめて唇を重ねてきました。


恵美のお腹には、彼のものがぐいぐいと押し付けられてきます。


彼の力が強く身動きが出来ず、絡めあう舌が気持ちよい。


キスを終えた彼が、身体のあちこちを舐めまわす。


公衆トイレなのに床に膝を付いてクリトリスに唇を這わす彼。


前から後ろへ、後ろから前へ。何度も何度も。


トロリトロリと恵美のお汁が溢れてきます。


足の先から脳天まで快感が走ります。


力が抜けてガクってなるのを、彼が支えてくれました。


まだ挿入もしていないのに。


なにもかもがよくわからなくなって、恵美はただ夢中になって、「入れて、入れて」と叫んびます。


向かい合って立ったまま、何度か挿入にしようとしました。


けれど、ダメなんです。


彼のものが股間に触れただけで、もう足ががくがくで。


恵美の身体はふにゃふにゃ。


きちんと受け入れることが出来ません。

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