公衆トイレでクリトリス責め|裏夢小説|官能小説|エロ小説
もうびちょびちょで
彼の手がオマンコに達したときは、もう、びちょびちょでした。
パンティの布越しに彼の指が、行ったりきたりします。
たくさん感じる場所とあまり感じない場所があるのがわかります。
でもあまり感じない場所でも十分気持ちいいんです。
まして、とても感じるところを、指がなぞると……
「ああっ…やんっ…」
彼は、パンティの布をずらして、直接触ってきたりもします。
でも、ぐいぐい行くのではなくて、時々遠慮がちに指を引っ込めて、布越しの愛撫に戻り、それからまた直接……。
恵美は意思表示をしたいなと思い、足を少し広げました。
自分でも気がつかなかったけれど、既に足は相当開いていました。
彼の股間に視線をやると、ギンギンに突っ張っています。
触りたい。
手をあてがい、やさしく包むと、彼のそれを愛撫しました。
彼の指は、恵美のアソコを確かめるように、ゆっくりと出たり入ったりしています。
恵美は少し腰を浮かせているのですが、指は奥まで届かず、穴の中をこねくりかえしています。
なんだかとってもじれったい。
恵美も彼のアレを、形を確かめるように指先でなぞりました。
もう誰の目から見ても、人前で触りっこしてる変態カップルです。
でも、そんなこともう気になりません。
どれくらいの時間そうしていたでしょうか。
キスも繰り返ししていました。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!