彼のえっちなクリトリス責め|裏夢小説|官能小説|エロ小説
ヒダを押し分けてずぶずぶと奥へ



リカはタケシのトランクスに手をかけて膝までおろした。


大きくて硬いあれを手に持ってタケシを見上げながら言う。


「おねがい…これ…入れて…」


タケシは無言でリカを押し倒し、トランクスを脱ぐと、先っぽをリカの入り口に押し当てる。


リカの中にタケシがゆっくりと入ってきた。


「あ、あ、あっ…っ」


タケシの太い硬い棒が、リカのヒダを押し分けてずぶずぶと奥へ進んでいく。


腰が勝手に持ち上がって痙攣する。


「すごいっ…ああっ…」


タケシはリカを抱きしめながら突然すごい勢いで腰を前後に動かし始めた。


タケシの熱くて硬い先っぽが、奥の一番敏感なところにぐいぐいと当たってくる。


当たるたびに、頭の中で何かがスパークする。


「ひぃ…!あぁぁっ…」


オマンコの奥のほうが収縮して、タケシから出てくるものを吸いつくそうとしてる。


愛液がどっと溢れだして、ぐちょん、ぐちょん、と音を鳴らす。


「中で出しても平気か?」


「うん、全部、出して。」


タケシの棒がぐり!ぐり!っと押し付けられる。


リカは、ひー、ひー、と泣いてるみたいに息をするのが精一杯だった。


タケシは激しい動きをやめない。


リカのオマンコは最高潮に締まり愛液がとびちっていた。


パン!パン!とおしりに当たる音が聞こえる。


リカは、あごと胸をベッドにつけ、おしりだけをタケシにむかって突き出す格好になった。


タケシの棒の先がさらに熱くなって硬くなってるのが感じられる。


動きが早くなる。


突かれる度に、はげしい快感がリカのカラダを震わせる。


「もう、だめ、いっちゃう、あ、あ、あ、ひぃっ、ひ、いやっ、あっ、あ、あああああぁぁぁっ」

ほぼ同時に「うっ!」という声が聞こえた。


タケシの快感が最高潮に達し、根元まで挿入して射精を始める。


ビンビンに勃起しているソレは脈打ち、精液が膣内へドクドクと送り込まれていくのがわかる。


リカは脈動を感じながら、送り込んでくる精液を膣の奥で全部受け止めた。


はぁはぁと息を切らし、しばらくは2人で抱き合っていました。

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あきゅろす。
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