彼のえっちなクリトリス責め|裏夢小説|官能小説|エロ小説
舌でクリを刺激する



リカは仰向けにされて、タケシが頬やおでこにキスをする。


タケシはリカの唇をすってきた。


リカはタケシの口の中に舌をいれる。


タケシの舌の動きはやらしい。


「おっぱいなめて…」


タケシは両手でおっぱいをつかんで真ん中によせる。


谷間に唇をつけ、その後ちょっとずつ唇を左の乳首に近づけるように這わせていく。


でもなかなか乳首は吸ってくれない。


「んっ…乳首も…」


乳首を指先でいじり始めた。


「あんっ…」


タケシは乳首を集中的になめたり、唇ですったりしてる。


リカの乳首がタケシのあったかい口の中に吸い込まれていった。


「あっ…うっ…う…気持ちいい…あっ…あっ…」


タケシは服を脱いでズボンも脱いでトランクス一枚になった。


そしてリカのパンティを脱がす。


タケシはリカの太ももの付け根近くに両手を置く。


そして両脚を開くようにして、敏感なところを見つめてる。


触られてもいないのに、おまんこから液が溢れだしていくのがわかる。


「いやらしい液がおしりのほうまで垂れてるよ」


タケシはそういいながら割れ目の両脇のぷくっとしてるところに唇を寄せて吸い始めた。


「あっ…んっ…」


タケシはクリの周りのところばっかり舐めたりすったりしてくる。


敏感じゃないぎりぎりのところ。


タケシはオマンコの入り口をぺろっと舐めあげる。


「ああんっ…」


リカのオマンコから溢れ出る液を舐め続ける。


舌はざらざらしてて敏感になっているオマンコの周りを刺激する。


「んっ…くっ…あっ…ああっ…」


タケシはゆっくりとリカのクリを舌の先で転がしはじめた。


「はぅぅ…ああっ…」


リカの体はエビみたいにのけぞった。


敏感な部分のまわりに吸い付いて、舌でクリを刺激する。


「あっ…あっ…あぁっ…すごい…すごい…これ…」


リカはあっというまに絶頂を迎えてしまう。


リカは暫くの間、その快感にひたっていた。

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あきゅろす。
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