彼のえっちなクリトリス責め|裏夢小説|官能小説|エロ小説
クリを円を書くように撫で始める



タケシはパンティの上から円を書くように撫で始める。


だんだんと指が下にずれていく。


クリに触るか触らないかくらいの場所を指で撫でる。


「あぁん…気持ちよくなっちゃう…」


タケシはパンティの上からリカのクリを指先でいじり始めた。


気持ちよすぎてカラダがびくびくと反応する。


「ああっ…いいっ…そこ…気持ちいい…」


オマンコはすごくぐちょぐちょに濡れて、奥のほうはぴくぴくしている。


パンティの横から指を入れて、ぬるぬるになったオマンコの周りを直接ゆっくりと撫で始める。


タケシはリカのパンティを途中まで引き降ろし、割れ目に指を入れてきた。


「はぁん…」


それだけで感じすぎて頭の中に火花がちる。


大きい声をださないように毛布を口に押し付けて必死でがまんした。


太い指が、ぬるっとリカの中に入ってきた。


奥のほうまで入れてほしいのに、途中までしか入れてくれない。


入り口の近くの壁をいじってくる。


くちゃ…くちゅ…


「あっ…んっ…いや…」


「やめてほしいの?」


リカは必死で首を振った。


「やめないでっ…」


「これはどう?」


「あっ…あ…あ…ひぃっ…」


指は子宮の入り口の壁の上のところを刺激する。


敏感になったクリに指が触れ、ぴくん、とカラダが動く。


クリを指先で軽く叩くように刺激しながらリカの中で指を動かす。


リカは毛布を握り締めた。


タケシの指の動きがいっそう激しくなる。


「あ…あ…あ…んっ…んあっ…いやぁ…ああああっ…」


腰のあたりから背筋を通って、ものすごい快感が頭の中ではじけた。

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