クリトリスマッサージ|裏夢小説|官能小説|エロ小説
舌がクリトリスを這い回り



「ああ、ねえ、早くぅ・・・」


サトミは我慢が出来なくなりました。


「早く、どうして欲しいの?」


また意地悪なことを言います。


サトミは早く気持ちよくなりたい一心で、「クリトリスを舐めて、イカせてください」そう言ってしまいました。


その時は恥ずかしい気持ちなどどこかに吹き飛んでいました。


先生の熱くてザラザラした舌がクリトリス周辺を縦横無尽に這い回ったとおもうと、いきなりクリトリスを吸い込まれました。


「あうっ!あんっ!あぁーーーーっ!」


それだけでサトミはイってしまったのです。


いままでに味わったこともない快感でした。


下半身、特に膣がひくひく痙攣を起こしています。


それが徐々に治まると、再び熱く柔らかな舌がクリトリスを這い回ります。


硬く尖ったクリトリスを責められて、何度イカされたかわかりません。


頭の中が真っ白になり、少しの間失神をしたみたいです。


脚は大の字に拡げたままで横になっていました。


先生の股間を観ると、大きく盛り上げっています。


先生は下半身を剥き出しにしました。


ペニスが勢いよく飛び跳ねます。


手でしごくと、先生の亀頭の先端から透明の粘液が溢れ出てきました。


それを舌で舐めながらしごきました。


「ああ、イキそう・・・出してもいいかい?」


「出してくださいっ!」


「うっ!イクぞ、イクっっ!」


精液が激しい勢いで口の中で飛び散る。


先生のペニスがヒクヒクと動きます、そのたびに精液が溢れ出てきました。


一滴も残さないように吸いあげ、最後まで味わい尽くす。


唇にはねた精液を舌なめずりしてぬぐう。


飲み下した時に独特の香りが鼻にのぼりました。

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