クリトリスマッサージ|裏夢小説|官能小説|エロ小説
全身に心地よいマッサージ



部屋に入り、ソファーに座るとマッサージ師の先生が肩を揉みはじめました。


すごく気持ち良い揉みかたで、疲れがスーっと抜けてゆくようです。


「うつ伏せになってください」


サトミは言われた通り、うつ伏せになりました。


全身に心地よいマッサージを施してくれます。


全身が軽くなったような気がしました。


これから関節を柔らかくするマッサージをしますから、パンティだけの姿になってください。


ちょっと恥ずかしかったのですが、サトミは言われた通りの姿になりました。


純白のパンティに陰毛がうっすらと映ります。

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