変態先生|裏夢小説|官能小説|エロ小説
突き上げられたい
こんなぐちょぐちょな状態で男のひとの『あれ』を入れて突き上げられたい…、もっと気持ち良くなりたい…心の中で叫びます。
「っ!!」
バイブが強まります。
強烈な刺激にルミは観念しました。
「先生の、入れてほしい」
「何を?」
「……」
言えなくてうつむくと、手を持たれてズボン越しに先生のを触らされました。
「これが欲しいの?」
凄く堅い感触です。
ルミはうなずきました。
すると手首をつかむ先生の手に力が入りました。
「これの名前をちゃんと言いなさい」
「……。」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい・・・羞恥心に涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくて涙が溢れそうです。
羞恥心に頬が上気します。
先生の目をすがるように見つめて吐息で囁きました。
「ルミのマンコに…おチンチン…入れて下さい」
「入れてやるよ!!」
先生は荒々しくルミをベッドに押し倒し、濡れてベタベタになったパンツを下ろしました。
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